Land-Max ランドマックス 大地のしずく 【選抜放線菌培養ぼかし液肥】
販売価格: 13,500円(税別)
(税込: 14,850円)
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商品詳細
【ぼかし肥料】 キチン質を分解する酵素や拮抗成分の生産能力の高さで選抜された放線菌を同定し、高濃度で培養したぼかし肥料です。センチュウ、フザリウム等の連作障害を改善します。

| 規格/価格 | 大地のしずく(リキッド)20L/13,500円(税別) |
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| 発送元 | 製造元 |
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キチナーゼや有用な抗生物質群を積極的に生産する選抜放線菌のみによるボカシ液肥
センチュウ卵や土壌病害菌のキチン質を溶解し不活性化
微生物バランスを改善すると共に、二次代謝産物である活性化物質がストレス抵抗力を高め、根張りや生育を促進します。
ぼかし液タイプの「大地のしずく」は、キチナーゼを含有しているため作付け時期を問わない速効タイプとなります。
選抜放線菌とは?
土壌中に生息する原核微生物で、細菌の仲間。糸状菌(カビ)のように放射線状に偽菌糸を作り、その先端に胞子を形成します。結核の化学療法剤であるストレプトマイシンは、この放線菌の培養液から見つかったもので、有用な微生物由来の抗生物質や生理活性物質等の約7割が放線菌由来という優れものです。
土壌特有の墨のような臭いもこの菌に由来し、有機物分解においては、糸状菌、細菌等の順で有機物を分解、腐植化する仕上段階で働く微生物で、キチン質を分解する酵素(キチナーゼ)等の特異な代謝物は、一部の病原菌等への拮抗作用を有していると言われています。
5世代にわたり培養・選抜された放線菌を使用
ランドマックスで使用されている放線菌は、台湾の中興大学の植物病学の大家である蔡教授の「蔡18菌」を使用しています。
放線菌には約48,000もの種類があると言われており、その中でもキチナーゼ(キチン分解酵素)を中心とした有用な抗生物質や生理活性物質を積極的に分泌する放線菌群を同定し、5世代も培養し生成されたのが「祭18菌」です。

キチナーゼ(キチン分解酵素)の威力
土壌消毒剤や太陽熱処理では線虫の成虫を殺傷することはできますが、卵まで殺傷することはできません。土壌に残ったネコブ線虫卵は15℃以上で孵化、根を求め移動し寄生します。夏場では25〜30日で世代交代し、一度に300〜800個産卵すると言われています。
成虫対策と共に、卵に対する対策なしでは負の連鎖を止められません。
左の写真は土壌消毒後の圃場のセンチュウ卵の写真です。右の写真はこの圃場に「ランドマックス 大地のしずく(液材)」を処理した4日後の写真です。卵の殻はキチン質のため殻を溶解変形し卵を孵化させません。
選抜放線菌のセンチュウ卵の不活性化

キチナーゼと共に働く拮抗物質
土壌伝染性病害の原因菌は、70〜80%が糸状菌と言われています。これらの病原菌の細胞壁はキチン質由来のもとセルロース由来のものがあります。
「ランドマックス」はキチン由来の原因菌に対し直接作用するとともに、他の菌の繁殖や菌糸の活動を抑制する複数の拮抗物質を分泌することにより複合的に作用し土壌の微生物バランスを改善します。
トマト疫病菌に対する各放線菌資材の拮抗試験

A:対象区、B:ランドマックス区、C及びD:他の放線菌区
Bのランドマックス区のみが、中央に植え付けたトマト疫病菌を抑制
使用方法
一般作物の場合
初期成育の約2カ月間に原液20〜60L(10aあたり)を目安に、複数回に分けて希釈潅水します。
初回散布:原液6〜10L/10a を30倍希釈し、株元潅水
中3日後:初回同様に株元潅水 (高濃度散布最低2回)
その後:約10日間隔で5〜6回、原液5〜8Lを液肥同様に灌水
※3カ月目以降は作物の生育状況をみて継続します。
果樹の場合
株元半径1m以上の周辺に、原液40〜60L/10aを20〜50倍に希釈して複数回に分けて灌水します。
注意事項
- 微生物資材のため、殺菌剤との同時使用は行わないで下さい。
- 殺菌剤を使用する場合は、本商品を施用する前に薬剤処理を行ってください。
- 土壌病害対策を目的とする場合は、症状により、他の資材と組み合わせてご使用ください。
- 開封後は氷点下や高温を避け、冷暗所に保管し、半年を目途に使い切ってください。
Land-Maxシリーズ チラシ
(PDFファイル)
