光合成細菌入りパワー菌液
材料セット
「光合成細菌入りパワー菌液」を作る際に材料となる
資材4点を一つにまとめたセットです。
約200リットル分が作れます。
光合成細菌とは
「光合成細菌」は、もともと田んぼの土着菌として存在する菌で、明るく酸素がないところを好みます。
光エネルギーを使って土壌中の有害な硫化水素や有機酸を分解し、アミノ酸、糖類、核酸、ビタミン、ホルモンなど、植物の生育に欠かせない栄養分を生成します。
これらの養分はそのまま植物に吸収されたり、他の有効微生物のエサになったりして土壌作りにも役立ち、食味の向上や収量増加、また色素による着色など、さまざまな面で絶大な効果を発揮します。
光合成細菌の効果
- 野菜・果物の糖度・着色アップ
- 日照不足時の健全な育成
- 収量アップ
- 硫化水素などの有害物質による根腐れ予防(イネなど)
- 放線菌の増殖による植物の健全な育成
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「光合成細菌」を自分で殖やそう
現代農業の特集記事で取り上げられました
現代農業の特集記事「光合成細菌&納豆・乳酸・酵母菌 どんどん殖やそうパワー菌液」(2008年8月号)で、下記の資材が材料として使用されました。これらはすべてIPM資材館で揃えることができます。

(シィー.プロテイン製造元の正しい名称は「長崎油飼工業」です)
▲丸で囲んだ部分をクリックすると商品ページへ移動します
その他の関連資材
- トップハーベスト
食用菌(乳酸菌・酵母菌・納豆菌)とミネラルを配合した微生物発酵液肥。
お求めやすい価格です。
- ニューシープロテイン
酵素を利用して低分子化。シィー.プロテインよりも固まりにくく、より吸収されやすくなりました。
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材料となる資材のご紹介
セット内容は以下の4点となっています。
商品についてのさらに詳しい情報は、各商品ページをご覧ください。
■元菌となるもの
M.P.B
光合成細菌&海藻エキス&有機酸キレート鉄
光合成細菌のほか、海藻ミネラルがたっぷり含まれており、天然のアルギン酸・ラミナリンなどの多糖類をはじめアミノ酸の一種であるベタインやホルモン様物質もバランスよく含んでいます。また、有機酸キレート鉄が光合成能力向上・緑化増進に役立ちます。
>> M.P.B商品ページ
■菌のエサとなるもの
海藻のエキス
多糖類、ミネラル、アミノ酸など60種類以上の栄養素
海藻に含まれるアルギン酸・ラミナリン・マンニット・フコイダンなどの多糖類や、各種ミネラル・ビタミン・アミノ酸・微量要素など60種類以上の栄養素、植物生長ホルモンなどが豊富に含まれています。
>> 海藻のエキス商品ページ
シィー.プロテイン
1箱に魚約200kg分のエキスが濃縮
一切の添加物を使用せず、100%魚のエキスで作った液肥です。1箱には魚約200kg分のエキスが濃縮されています。
>> シィー.プロテイン商品ページ
含水結晶ぶどう糖
これを入れるのが培養成功のコツ!
培養液にブドウ糖を入れると、酵母が殖えてプクプクと小さな炭酸ガスの泡が出ます。光合成細菌がより確実に殖えていきます。
>> 含水結晶ぶどう糖商品ページ
培養に最適な20リットル容器「キュービテナー」もご用意しております。併せてお役立てください。
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培養の手順
用意するもの(200リットル製造する場合)
セットに含まれる原料全てを使用します。
- MPB : 4リットル
- 海藻のエキス : 1kg
- シープロテイン : 20kg
- 含水結晶ブドウ糖 : 2kg
<セット以外に用意するもの>
- 40℃くらいのお湯 : 160リットル
- 容器(200リットル分)
培養の手順
- 必ず「1.エサ」「2.お湯」「3.元菌」の順で、容器に入れていきます。最初に元菌を入れるとエサが濃すぎて菌が死んでしまうので注意してください。
- 温度を40度くらいに保って保存してください。真夏なら半日陰、冬なら暖房機の上や光が当たるところに置いて温度を保ちましょう。
- 数日すると炭酸ガスが出てくるので、容器のフタをゆるめてガス抜きをします。
- 液の色が赤黒くなってきたら完成です。
さらに詳しい培養手順(20リットル単位での培養)は、こちらのページからご確認ください。
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